復路の総合ゴールの手前で、各校ののぼりが並び立つ
幟と箱根駅伝を意識して見ていると、駅伝というのは団体競技なんだなと、改めて思います。
応援の人の熱気が、その風に揺れる布からも伝わります。
長い道のりを全力で走る走者の視界に入るように、派手に掲げています。
しかも、待っている応援者たちの前を通り過ぎる時間は、本当に一瞬です。
箱根駅伝は、お正月に行われるので、年によっては、雪がちらついたり、又は横殴りの雨が降っていることもあります。
本当に、テレビの前で見ているだけで寒そうな中を走り抜ける選手もすごいですが、応援のためにのぼりを持って、沿道で待っている人の熱意もすごいです。
よく見ていると、のぼりの色が似ている大学があります。
そういうのは、走っている本人は、どの程度の距離から見分けられるのだろうかと、気になります。
自分の応援がいると思って、気合いを入れていたら、違うという事がないのでしょうか。
自分の学校の物は、遠くからでもやはり見分けられるものなのか、と思ったりします。
箱根駅伝を見ていると、往路は地味ですが、復路の総合ゴールの手前のところに、各校ののぼりが固まって立っています。
あの中をゴールへ走り込んでくる時の声援と熱気を見ていると、胸が熱くなります。