復路の総合ゴールの手前で、各校ののぼりが並び立つ

幟と箱根駅伝を意識して見ていると、駅伝というのは団体競技なんだなと、改めて思います。

応援の人の熱気が、その風に揺れる布からも伝わります。

長い道のりを全力で走る走者の視界に入るように、派手に掲げています。

しかも、待っている応援者たちの前を通り過ぎる時間は、本当に一瞬です。

箱根駅伝は、お正月に行われるので、年によっては、雪がちらついたり、又は横殴りの雨が降っていることもあります。 

本当に、テレビの前で見ているだけで寒そうな中を走り抜ける選手もすごいですが、応援のためにのぼりを持って、沿道で待っている人の熱意もすごいです。

よく見ていると、のぼりの色が似ている大学があります。

そういうのは、走っている本人は、どの程度の距離から見分けられるのだろうかと、気になります。

自分の応援がいると思って、気合いを入れていたら、違うという事がないのでしょうか。

自分の学校の物は、遠くからでもやはり見分けられるものなのか、と思ったりします。

箱根駅伝を見ていると、往路は地味ですが、復路の総合ゴールの手前のところに、各校ののぼりが固まって立っています。

あの中をゴールへ走り込んでくる時の声援と熱気を見ていると、胸が熱くなります。

 

箱根駅伝ののぼりは、大学そのものも間接的に応援している

のぼりと箱根駅伝は、もうすっかりお正月のおなじみの光景となり、今やお正月の恒例行事となっていると言ってもいいのではないかと思います。

応援の方法としては、他にもいろいろあると思いますが、箱根の山道を越えるとなると、なかなか使いにくいアイテムも出てきますから、その点でいえば機動力に優れていると思います。

なにしろ、のぼりなら、棹に立てて簡単に持ち運びすることが可能です。

応援する選手が通るところに立てておくことはもちろんですが、手に持って応援することもでき、そういった意味では場所を選ばず、しかもよく目立つ応援グッズになるといえると思います。

走る選手からも、きっとよくわかって励みになるのではないでしょうか。

学校のはたと同じカラーに染め抜いた生地に、デカデカと大学名を書けば、そののぼりは選手を応援するとともに、全国区でテレビに映り、学校そのものの宣伝にもなります。

スポーツで活躍する学校は、これから大学進学を目指す学生さんたちにとって、かなり魅力的に映るのではないかと思います。

こうして考えてみると、箱根駅伝ののぼりは選手を応援するだけでなく、大学そのものも間接的に応援しているのかもしれないと思うのでした。

 

のぼりの数が多い学校ほど、箱根駅伝に相当力を入れていると思う

のぼり旗と箱根駅伝と言うと、私は毎年お正月にテレビ中継で観ているので、とても親しみ深い印象を持っています。

次のお正月もきっと自宅で観戦することでしょう。

テレビ画面にもよく映るのですが、箱根駅伝を中継している時、必ず沿道が映ります。

そこにはビッシリとたくさんののぼりが立てられています。

よく見ると、出場している学校名が書かれているので、それぞれの学校を応援するための応援旗のような役割を持っていることが分かります。 

私にとってこれを観るのが、一つの楽しみとなっています。

と言うのも、箱根駅伝の中継で映るのぼりによって、様々な大学名を知ることができるようになったからです。

都内に住んでいる方や大学に行ったことのある人、それから、身近に受験生が居る人などではないと、なかなか大学名を覚えることはできません。

私は大学に行きませんでしたし、私の周りにもあまり大学を出た人が居ないので、この中継でいろいろな学校を知ることができて良かったな、と思っています。

また、のぼりの数が多い学校ほど、箱根駅伝に相当力を入れているのかな、と思うものです。

また、出場している学生にとっても、随分と励みになることでしょう。

毎年、感動しながら観ています。